そろそろ、科学的根拠のある仕事術を始めてみませんか?

既刊のビジネス書にいも、モチベーションアップの方法や、集中力を高める方法について書かれた本はたくさんあります。

その中には、1人の著者の経験をもとにしただけの本や、客観的な根拠もなく、再現性もはっきりとしない本が少なくありません。単なる精神論もあり、本当に効果があるのか怪しいものです。

本書では、脳の仕組みや機能を「脳内物質」という視点から俯瞰的に理解しながら、ビジネスに役立つ「即効性のある能力アップのノウハウ」をふんだんに盛り込んでいます。

脳内物質仕事術』樺沢紫苑 (マガジンハウス発行)

自己啓発やビジネスノウハウは、そこから学びたい手法があったとしても、正解はひとつではありませんし、人それぞれです。

では、脳内物質が働きかける仕組みや効果についてはどうでしょう?

「仕事も、プライベートも、食生活も。何事もバランス良く」を心掛けているつもりでも、肝を押さえていないことに気付かされました。

それが、本書で紹介されている“7つの脳内物質”。

「アドレナリン」「セトロニン」「ノルアドレナリン」「メラトニン」「アセチルコリン」「ドーパミン」「エンドルフィン」

これら7つの脳内物質が、どんな働きをするのか、作用をもたらすのか、コントロールするにはどうしたらよいのか等、科学的根拠に基づいて仕事術と結び付ける解説には、説得力があります。

7つの物質を擬人化してアニメのエヴァンゲリオンで説明されていたのには、度肝を抜かれました。

他にも例え話がユニークで、読み終えた後も記憶に残る内容ばかりでした。

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マインドマップに書き出すことで、自分に欠けている要素や、間違った解釈をして活動していた方法にも気付くことができました。「あっ!今、脳内では○○○が分泌されていますよ~」って、人に語りたくなる蘊蓄もたくさんありましたよ。誰にでも使える楽しい会話ができそうですね。

まだ12月を残してはいますが、今年出会った本の中で一番!決定が濃厚です。

マイクレド#002:科学的根拠に基づいて、脳内物質を正しく使い、コントロールする方法を学び、実行する。

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