学力は、顎(がく)力である。顎の力を養い、固いものを時間をかけてじっくりと噛もう。


固いものを噛み砕く顎の力があれば、全てのものは自分を養う滋養分となる。顎の力が無ければ、いかに滋養分の高いものを口にしても、身の栄養とはならない。それならば、どのようにして顎の力を養うか。それは固いものを、時間をかけてじっくりと噛むことです。

学力も同様、固いものを丸飲みするのではなく、じっくり噛み砕くことによって養われる。知識の断片を詰め込むことに懸命になる余り、顎の力を養うことを忘れてしまってはならない。

試験のためだけの勉強、理解しえない知識の断片を頭に詰め込むことは無意味だ。
耳を澄まして教師の話を聞け。平常の授業を大切にしろ。解説書に頼らず、自分で考えよ。復習よりも予習に重点を置け。これが、顎の力を強めるということである。

板倉操平(教育者)

photo credit: Joseph Robertson via photopin cc

効率化は使いようによっては、役立ち必要なことだが、そればかりを追い求めると、一方で衰えることがある、との警鐘だ。

すぐに結果が出ないからといって、焦らなくていいじゃない。噛むのをやめたら、飲み込めないし、やわらかいものばかりを選り好んで口にしていては、気がつかぬうちに、噛む力が衰える。

長期・短期の戦略を意識しつつ、いろんな食材を取り入れ、調理法も工夫してみよう。
そして、じっくり噛んでかんで、顎の力をつけて、栄養をたっぷり吸収していきましょう。

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